50代にとっての乳酸菌

50代にとっての乳酸菌

50代になると、自分はもう若くない、とはっきり自覚するようになります。まだまだ若いと頑張っている人もいますが、多くの人が若くないから…と様々なことをあきらめるようになってしまうのです。子育てがひと段落する人も多い世代ですし、仕事も定年がある仕事をしている人たちは、そろそろ定年に向かって…なんて考え出す年代でもありますね。前半か後半かによって違いはありますが、もう若くない、と50代の人なら多くが感じていると思います。50代にとっての乳酸菌はどのような役割を果たしてくれるのか、ご紹介します。

 

健康のための乳酸菌

乳酸菌を摂取する目的として、50代になると健康のため、と答える人が増えます。やはり、50代になると本格的な不調を感じる人が多くなるからです。生活習慣が影響を及ぼす年代でもあります。もう若くないんだから、なんて周りから言われることも増えますね。

 

健康のために乳酸菌は、腸内環境を整えます。腸内環境が整うことで、身体を強くしてくれるでしょう。健康のために役立つ乳酸菌の役割で、大きいのが免疫力のアップです。免疫力とは、身体が自分自身を守るために必要な力です。腸内には免疫細胞が活発に活動しており、ウイルスや病原菌が侵入してきても、免疫細胞が正常に活動していればやっつけることができます。風邪の菌が入ってきても、免疫細胞が働けば風邪の症状は出ない、というわけです。

 

でも、免疫力が下がっているとどうでしょうか。免疫細胞がウイルスや病原菌に対して働かずに、侵入を許してしまいます。その結果、症状が現れてしまうでしょう。

 

50代になってからの病気は、体力的にも辛いものがあります。大きな病気を招く前に、身体が自らを守る免疫力をアップさせ、自分の身体は自分で守れるような状態へと導いてあげましょう。

 

気になるメタボも改善?

メタボリックシンドロームは、ここ最近注目されている言葉です。内臓脂肪が多い人はメタボと診断されます。乱れた生活習慣が原因なのですが、多くの人が若いうちは何とかなる…なんて考えた結果、40代や50代になってからメタボリックシンドロームに悩まされます。

 

特に50代でメタボになると、3大疾病の2つである心臓病や脳卒中のリスクがうんと高まってしまいます。死因も占めている病気ですから、50代になると本格的なメタボ解消が課題です。乳酸菌は腸内環境を改善し、善玉菌を優位な状態にします。それだけで、体型が変わる、ということがわかっています。腸内環境を整えるだけで、メタボ体型も変えることができるでしょう。もちろん努力次第ではありますが、乳酸菌はメタボ解消の強い味方となってくれます。