60代にとっての乳酸菌

60代にとっての乳酸菌

あれこれと健康に気を使うようになる60代ですが、若いころからの生活習慣が悪かった場合、60代で一気に巻き返す、というのは難しいと思います。でも、だからといって何もかもをあきらめるわけにもいきませんし、健康のためになることは、60代になってからでも始めれば遅くありません。60代にとっての乳酸菌についてご紹介します。

 

乾燥がひどくなる60代こそ乳酸菌

乳酸菌は美肌効果も期待できます。美肌効果なんて若い年代にしか必要のないこと…というイメージがありますが、実は60代にも乳酸菌の美肌効果が役立ってくれます。それはどうしてかというと、60代になると急激に乾燥がひどくなる人が多いからです。まだ若いころは、少し顔のお肌がカサカサしてきたかな…というぐらいでキープできていたと思います。でも、60代になると全身のカサカサがやってくる、といわれています。女性だけではなく実は男性も60代になると全身カサカサして乾燥肌になるのです。身体の乾燥肌って、想像しているよりも辛いです。洋服と擦れるところは常にかゆみが付きまとっていますし、夜眠るときも乾燥がひどくなってかゆいと、眠れなくなるぐらいです。

 

乳酸菌は保湿効果や美肌効果が期待できるので、乾燥してしまったお肌に身体の内側から潤いを与えてくれるでしょう。乳酸菌は体内に取り込むので、全身にいきわたってくれます。また腸内環境が整うので、肌荒れを起こす余計な問題が起きづらくなって、カサカサも落ち着いてくれるでしょう。

 

健康のためになる乳酸菌を見つけよう

乳酸菌にも様々な種類がありますが、その中でも健康のためになる乳酸菌が、60代には必要です。肥満が気になるなら肥満解消に役立つ乳酸菌、骨の弱さが気になるならカルシウムも含む乳酸菌サプリ…というように、どんなことに役立てたいのか、一度はっきりさせておくと探しやすいです。

 

薬との併用など気を付けよう

乳酸菌を摂取する方法として、毎日食べるのは難しいからとサプリメントを選択する人も多いです。特に健康のためにと乳酸菌を考える60代には、サプリメントで摂取する人が増えています。でも、気を付けてほしいのは薬との併用です。乳酸菌は薬との併用が可能な成分ですが、サプリメントによっては乳酸菌以外の成分を含んでいる場合があります。60代になるとかかりつけ医に薬を処方してもらっている人もいると思うので、まずは医師に相談して、飲んでいいサプリメントかどうかを確かめておきましょう。